突発性難聴。


Kinki Kidsの堂本剛くんが発症した突発性難聴。

この病気、本当につらいですよ。
音楽番組やコンサートも出演していませんけど、
当然だと思います。
絶対無理は禁物です。

特にファンではありませんが、その辛さはとてもわかります。
私も20年以上前に突発性難聴で入院したことがあります。

今は私の頃よりいい治療法があるかもしれませんが、
とにかく原因がわからないので、ある日突然耳鳴りや
聴力が低下します。

私の場合は、ある日突然オフィスの天井のエアコンのような
ゴーゴーと言う音が右耳だけ聞こえ始めました。
日に日にその音は変化し寝ている時以外は、耳鳴りがするように
なり、仕事中に電話応対もできなくなりました。

最初は我慢していましたが、職場の同僚に迷惑もかけられないので、
中耳炎かな?と思い耳鼻科に行くと、既に低音が聞こえてなくて、
紹介状書くので大きな病院へ行ってくれと言われました。
そこで突発性難聴と診断され即入院でした。

当時は、発症から10日以内に治療を始めないと完治は難しいと
言われ、私はちょうどその10日目でした。
完治するかどうかわからないと医者に言われ、入院して毎日
末梢神経に働く点滴です。
終わるとすぐに利尿剤を点滴に入れられるので、よろよろになりながら
トイレへ。
その繰り返しでした。

点滴のラインを今のようにそのままにされていなくて、
毎日毎日新しい場所に点滴を打たれるので両手両手の甲が
痣だらけになりました。
まるで薬中?のような注射針の痕。

外来に歩いて降りて診察を受けて、歩けなくなりストレッチャーで
病室に戻ったこともありました。
どんどん痩せていき、10日の入院予定を1週間で退院させてもらい、
通院に変えてもらったくらいです。
その頃から今の病気の予兆はあったのかもしれません。

そして、結局完治とはならず、何年も何年も耳鳴りに苦しみ
病院へ通院しました。
治ったかな?と思うとまたふとした時に耳鳴りが始まるのです。
その度に病院へ行くとやはり明らかに聴力が低下していました。

いっそのこと鼓膜破りたいとか、耳を引きちぎりたいくらい
辛かったです(泣)

結局、耳鳴りって言葉で掃除機みたいとか洗濯機の音みたいとか、
そういう表現でしか伝えることができないので、理解してもらいにくい
と思いました。
聴力検査で数値は出ますが、耳鳴りだけは表現し辛いです。

そうして何年もかかって何とか落ち着いたという感じです。
私の場合は。

今でも私はイヤホンやヘッドホンの類は一切使いません。
使えません。
正直、耳に直接音が入るのが怖いからとまたあの苦しみに襲われたらと
思うと、怖くて使えません。
仕方なく使う場合は、右のみはずします。
それでも、今も無理です。


剛くんの病気を知った時、この苦しみを知っているだけに、
病気の苦しみも仕事上辛いだろうことも痛いほどわかりました。
でも、今回の仕事セーブは絶対正解だと思います。
ファンの方もきっと理解されていると思います。

今は完治に向けて治療に専念してほしいですね。
絶対、完治してファンの前で歌える日が来ると思います。

過呼吸の病気もありましたよね?
私はPDでよく過呼吸になってました。
今は発作は起きませんが、時々やばいな〜と思う瞬間はあります。

そういう部分でもわかるというか、体験した者にしかわからない部分、
よくわかります。
私のようにならないように、今回で完治されることを祈っています。
お大事にしてください!!






posted by ココロ at 2017/07/19 23:49 | 気になるのだ。



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